写真で振り返ろう、絆創膏と眼帯。赤城と野田と伊達政宗。

そういえば、こんな人もおったよなぁ(棒)
1)赤城

予備



予備



予備




2)野田

予備



予備



予備

予備



3)伊達政宗 パクリ?

予備



・・・どうでもいいですが理由不明です。


説明が二転三転 野田 右目に眼帯の真相 2012年1月17日 掲載 日刊ゲンダイ



<「蓮舫の呪い」なんて声も>

16日、右目に眼帯の締まらない姿で公務をこなした野田首相。「改造内閣の本格始動の日に縁起が悪い」「ますます上島竜兵にソックリじゃないか」なんて声が上がっているが、一体何があったのか。
「一昨日の夜に首相公邸内の暗闇で物にぶつかり、右目の下を打撲したようです。幸い軽傷と聞いています」(官邸報道室)
ハテ? 公邸内の間取りは分からないが、そんなに暗闇があるのか。軽傷なのに眼帯を着けているのも気になる。無類の酒好きの野田首相のこと、本当は酔って転倒し、大きなキズを負ったのではないか。
真相を聞こうと野田事務所に聞くと、なぜか説明が食い違った。
朝起きてから物にぶつかったと聞いています。酔っぱらって転んだ? そんなことはありませんよ! 朝ですから朝!」
夜になって本人の口から説明があったが、これがまたナゾだ。“事故”の発生時刻は、やはり15日の夜。理由は、「夜中、急に電話がかかってきて、寝起きで、急いで行こうとしたらぶつかった」という。有事となれば瞬時に動かなければならない立場にありながら、枕元に電話のひとつもないのか。サラリーマンでも寝室に電話ぐらいあるだろう。
野田首相に親しい議員は、こう言う。
「首相は15日夜、官邸近くのホテルで、パナソニックの中村会長やキヤノンの御手洗会長らと2時間ほど食事をしています。これまで被災地視察や内閣改造で忙しかったので、今年の外食はまだ2回目。酒はかなり飲んだようです。酒豪で知られる首相ですが、疲労もたまり、酔って転んだ可能性がないとはいえない。また党内からは『事前に何も告げず、わずか4カ月で大臣をクビにした蓮舫の呪いじゃないか』なんて声も出ています」
自民党政権時代、ばんそうこうをした大臣が辞任に追い込まれ、総選挙でも落選したことがあった。二の舞いか。

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