注意)1号機爆発時に二本松、3月14日に福岡に退避したチュニジア人が、11月から鼻血や甲状腺の腫れなどが治らず。




シェア
このエントリーをはてなブックマークに追加


凄い深刻ですね。
やはり、個人差はあるものの、影響がでるのが早い人はでるのでしょう。

https://twitter.com/#!/Angama_Market/status/173881032372789248
http://twittaku.info/view.php?id=173881032372789248


Angama (@Angama_Market)
2012/02/27 06:24:03  from TweetDeck
@irukatodouro 今目の前にいるチュニジア人。1号機爆発の時二本松→即東京にタクシーで避難→3/14に福岡空港から奥さん子供とチュニジアに帰国→11月から鼻に腫瘍、鼻血、甲状腺の腫れ。薬飲むも未だ治らず。



その非常用復水器手動停止の報告は中央制御室から対策本部へ伝えられたが、発電所幹部は誰もその重大な事態を認識できていなかった。このような経緯の中、3月12日午後3時36分に1号機は水素爆発した[42][43]。


Point
1.1号機爆発後、すぐに東京に避難した(日付は分からず。12日かな?)
2.3月15日の、東京のフォールアウトは回避している
3.早い段階で、海外に疎開している


□早川由紀夫の火山ブログ

上記で、一般的に共有されているが、3.11後、比較的早い段階の核汚染を忘れてはいけないと思う。

各地の放射線量 予備 その辺から拾ってきた福島市のデータ。13日に激増している。



早い段階で、福島から避難した人に影響が出ているということは、どこにいたかや細かい条件がかなり変わってくることを示唆していると思います。

国の個人深刻で記憶ベースの調査・モデルでは、多分、拾えないのではないかと思う。




シェア
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事・:


0 件のコメント:

最近の記事も是非どうぞ