東京都千代田区、子供からセシウム137が169Bq検出。原因は給食?




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やはり、給食がまずそうですね。
±の誤差を考えると、バンダジェフスキーの言う、心電図異常発生の可能性もあります。

<追記>
・Cs-134が検出されていないことは、確認要かもしれません。
・椅子型の計測器についても、測定値に疑問の声もあります。

<追記2>
・サードパーティー社について




アンジー (@Emayumayu)
2012/02/13 17:56:49  from Twitter for Android
@komatsunotsuma 千代田区ですが家で食事に気をつけていれば…と普通に給食を食べさせてた友人の娘・6才からCs137が169Bq検出されました。区の給食検査では今の所NDですが、給食しか考えられない。やっぱり給食はマズいです。 pic.twitter.com/68pTafGy
 


予備
セシウム137 8.04Bq/kg(±4.24Bq/kg)

バンダジェフスキーwiki

小児の臓器と臓器系統では、50Bq/kg以上の取りこみによって著しい病理学的変化が起きる。10Bq/kg程度の蓄積でも、特に心筋における代謝異常が起きる[20]。ゴメリ州に住む小児のうち、体内放射性元素濃度が11 - 26Bq/kgの者は心電図異常の発生率の割合が6割に達し、37 - 74Bq/kgの蓄積の者では9割に至る[21][22]

『日本の子供がセシウム137で体重キロあたり20 - 30ベクレルの内部被曝をしていると報道[27]されたが、この事態は大変に深刻である。子供の体に入ったセシウムは心臓に凝縮されて心筋や血管の障害につながる。(全身平均で)1キロ当たり20 - 30ベクレルの放射能は、体外にあれば大きな危険はないが、心筋細胞はほとんど分裂しないため放射能が蓄積しやすい。子供の心臓の被曝量は全身平均の10倍以上になることもある[28]』 

□サードパーティー社について


・サードパーティーは、JASDAQ上場企業です。以下、抜粋。

腕時計ガイガー販売(太郎さんの持ってたやつ?)

ベラルーシ、アトムテックス社と提携9月14日

駐日ベラルーシ共和国大使館と放射能対策事業推進に関する協定書締結1月16日

株主優待に内部被曝測定2月13日(なるほど・・・)

オリックスと提携2月14日




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