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沖縄まで瓦礫を運ぶとは、気が狂ったのでしょうか?
税金の無駄遣いです。
<追記>
現在、環境に反対意見380件。優しく反対お願いしますとのことです。
TEL090-866-2231
そもそも、東北復興・瓦礫処理のお金は、地元の税金が占める割合は微々たる物です。
瓦礫の広域処理も国からのお金であり、日本全国の納税者の税金が使われます。
どうして、こんな使い方をしようとしているのか全く理解できません。
環境省は気が狂っているのでしょう。
<追記>
はなゆー(開星論のUFO党) (@hanayuu )
2012/03/02 18:34:44 from web
沖縄に疎開したママさんからの依頼でツイート→ 良かったら拡散お願いします。沖縄瓦礫受け入れ反対の意見をTelを環境省に お願いします。現在統計で380件。沖縄以外の方々もお願い 098-866-2231優しく反対お願いします
<追記>
予備
(中略)
仲井真知事は「可能性が沖縄のどこにあって、まったくないのか、少し研究しておこうと知事公室でやっている」 と述べ、県議会2月定例会終了後に調査研究に本格的に着手する考えを示した。
(中略)
県内の一般廃棄物の処理施設は、焼却施設が、与那国町をのぞく40市町村で33施設、 最終処分場 は27市町村で20施設となっている。(具志大八郎)
ポイントは、既に研究がされているということですね。
議会終了後に本格的に着手となっていますが、既にされています。
受入の対象施設も記されていて、かなりの施設が対象となっています。
よくみると、最終処分場についても言及があるため、埋設を見込んでいるのでしょう。
普通に考えれば、観光業への影響があると思います。
那覇・南風原が同調
仲井真弘多知事が野田佳彦首相に震災がれきの受け入れ検討を伝達したことについて、那覇市の翁長雄志市長は27日夜、知事から事前連絡はないとした上で「被災地の復興には必要。 県が国から広域処理先の指定を受け、市町村に打診すれば考える必要がある」と述べ、受け入れを検討 する姿勢を示した。
ごみ処理場を那覇市と運営する南風原町の城間俊安町長 も、「 現在の焼却施設には余力がある。同じ国民として手伝えるなら、前向きに検討したい 」と述べた。ただ、ともに「押し付けはできない。住民との合意が大前提で、議論の必要がある」との認識も共通している。
翁長市長は近く、仲井真知事に考えを尋ねるという。県から打診があり次第、両市町は連携して本格的な調整に着手するとみられる。(堀川幸太郎、大野亨恭)
那覇市と南風原長が、前向きに検討しているという風に書かれています。
なぜ合同で手をあげているのか考えた所、名称を見れば一発でした。
多分、ここでしょう。
・建築概要
名 称 那覇・南風原クリーンセンター
所在地 沖縄県島尻郡南風原町字新川650番地
敷地面積 約37,997平方メートル
事 業 費 約191億円
工 期 着工/平成15年2月 竣工/平成18年3月
・施設概要
処理方法 全連続燃焼式ストーカ炉(廃熱ボイラ付)+電気式灰溶融炉+破砕選別設備
処理能力 1.焼却炉450t/日(150t/日×3炉)
2.灰溶融炉52t/日(26t/日×2炉)
3.破砕選別設備39t/5h(もやさないごみ33t/5h、そ大ごみ6t/日5h)
ボイラ 水管ボイラ、最大蒸発量(23t/h×3缶) 蒸気圧力4.0MPa(40.8kg/cm2)、
蒸気温度400℃
発電容量 8,000kW
排ガス処理 ろ過式集じん器(活性炭・消石灰吹込み)、触媒反応塔(アンモニア吹込み)
煙 突 鉄筋コンクリート造、高さ75m
どの程度の処理余力があるのか注視したいと思います。
場所はここです。
隣に開邦高校があります 。
(↓のプラスを押せば広域にできます)
沖縄のど真ん中です。
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おそらく船でしょうが、仙台と仮定してとりあえず掲載。
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民主党政権、頭がいかれてますね。
税金が、交通費に消えていきます。
一体、何を考えているのでしょうか?
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