去年の十二月から今年一月にかけて突然死して、死因不明で、確認作業した0歳児から四歳児の都内の人数が、おととし一年間と同数。一ヶ月強とおととし一年間が同じ数。




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重要な情報なので掲載。
関東で乳幼児が、かなり深刻な事態になっているようです。



木下黄太 (@KinositaKouta)
2012/03/26 11:08:39  from web
去年の十二月から今年一月にかけて突然死して、死因不明で、確認作業した0歳児から四歳児の都内の人数が、おととし一年間と同数です。絶対値が少ないため、確定的なことは言いにくいですが、事故の後のこの年末年始の一ヶ月強とおととし一年間が同じ数。こうした形で、静かに死が蔓延していきます。


・松田光世氏の伝聞情報は、木下氏が情報源
・やや勘違いがあるため、管理人も掲載ブログを訂正しました。


awayuki (No nukes) (@cats_mam)
2012/03/26 07:44:43  from Echofon
★⭐拡散‼⭐★RT @Portirland@KinositaKouta@tokaiama (動画:該当箇所文字お越し)昨年1年で 東京の突然死した子供の数が前の年の10倍(松田光世氏の伝聞情報)。避難地域30kmは、東北自...j.mp/H6AZJW



木下黄太 (@KinositaKouta)
2012/03/26 10:59:27  from web
間違いです。去年の十二月から今年一月にかけて突然死して、死因不明で、確認作業した0歳児から四歳児の都内の人数が、おととし一年間と同数です。絶対値が少ないため、確定的なことは言いにくいですが、一ヶ月強と一年間が同じ。@cats_mam @Portirland @tokaiama



木下黄太 (@KinositaKouta)
2012/03/26 11:05:20  from web
@Portirland そうだと思います。後、松田光世氏の話は、僕がいったことを彼が、誤認している内容なので、ツイートしておきます。



tamugon(嫌東電)脱原発に70億票 (@Portirland)
2012/03/26 11:11:27  from SOICHA
@KinositaKouta 納得しました。松田さんの件ですが、とあるブログが調査したのを「東京の医師会」と書いて、FB+twitterで最低でも1000件以上拡散しているみたいです。何もなければよいのですが… 最下部です  j.mp/GQYNUw



木下黄太 (@KinositaKouta)
2012/03/26 11:15:15  from web
@Portirland 僕の話で話しています。ソースも内容も勘違いされているようです。微妙に両方ともずれていますので。



tamugon(嫌東電)脱原発に70億票 (@Portirland)
2012/03/26 11:18:32  from SOICHA
回答深謝です。松田さんの情報は、木下さんの情報で、やや誤認がある点を明記致します。 @KinositaKouta@Portirland 僕の話で話しています。ソースも内容も勘違いされているようです。微妙に両方ともずれていますので。


突然死について、その他の報告

Chromame (@chromame1)
2012/03/23 18:12:22  from web
「幼稚園のママ友グループ(放射能汚染気にしない)10人のうち、1月に2歳児2人が就寝中に心不全死。ほか2人(年齢不明)が心臓不整脈、うち1人は、毎月入院しての治療が必要@千葉市」10人中4人が心臓疾患!偶然にしては多すぎ。ママ友から聞いた実話です。
http://twittaku.info/view.php?id=183118983896117248



あはは星人 (@ahaha38i)
2012/03/25 11:18:22  from web
@onodekita 昨日、郡山市で1歳のお子さんが亡くなりました。お昼寝をしてて起きてこないから見に行ったら… 県立医大に死亡解剖に行ったそうですが”突然死”ということだったらしいです。

http://twittaku.info/view.php?id=183739573501820928


(死  亡)

0歳~4歳

心疾患(高血圧性を除く) 
 

10万に当たり125人 


(死  亡)

0歳~4歳

10万に当たり64.4人




出産時の異常についても報告があります。
真白リョウ (@ryomashiro)
2012/03/22 17:38:13  from web
とうとうワタスの知人周りで、心臓に穴のあいた子が生まれた。死産や耳の聞こえない子供などこの半年で、6件も報告きたんだけど。 福島の人(避難済み)は2件とも無事に生まれた。6件は茨城、千葉などで関東圏で全く気をつけてなかった人たち あーいやだ。テンション落ちるわ。
https://twitter.com/#!/ryomashiro/status/182748003013107712

真白リョウ (@ryomashiro)
2012/03/22 19:39:51  from Twitter for iPhone
明確にわからない所が厄介なんよね“@hope611non:@ryomashiro私の友人も4月に妊娠して生まれた子が重度の心臓病。その子は大阪の子なんだけど。 従妹は1月に妊娠が分かったのだが、心音が止まり駄目だったの。 私は絶対原発のせいだと思うけど因果関係は分からずだよね。

真白リョウ (@ryomashiro)
2012/03/22 19:42:50  from web
@hope611non ワタスがこういう活動してるから情報がくるんだろうけど、こんな話6件も今まで聞いたことなかったし、話聞くとみんな食べ物気をつけてない関東の人たちだったから関係あると思うよ。 限定ブログでは書いたけど実際、産む前に異常がわかって堕胎してる率が 続
http://twittaku.info/view.php?id=182779363689897984

真白リョウ (@ryomashiro)
2012/03/22 19:45:13  from web
@hope611non すごい率の病院もあるのよ。産婦人科の院長先生に聞いたんだけどね。胎児が一番、影響うけるから、ダイレクトにでるんだと思う。でも毎日記録をつけてるわけでもなく、証明できないから放置なんだけどね。ワタスの知人周りで死産は2件あったよ。こうしんれつも2件あった。
http://twittaku.info/view.php?id=182779963873828864

胎児の先天性異常についての論文

2011年12月23日 - 0:03
ついに現実がきた。同僚の医師ふたり。11月後半に子供が生まれた。ひとりはダウン症候群+心内膜床欠損症で小児循環器専門の病院から「手術不能」と返された。もう一方は、先天性胆道閉鎖症。聞いた瞬間、原発事故を思い浮かべなかったが、1分後に俺は青ざめることに。

2011年12月12日 - 19:59
フォロワーさんからの情報。関東、早川マップのギリ0.125地域。3月妊娠、飲食物全て無防備、先日出産。新生児にダウン症の障害あり。その他、種々の障害(発声、聴力など)の可能性が極めて高いが、発育しないと不明。地元で有名なベテラン産婦人科医も見たことない症状です。


1.はじめに
チェルノブイリ事故影響に関する遺伝性先天性疾患研究所におけるほぼ 20 年間にわたるベラルーシ住民の調査結果は、少なくとも4つの事項がチェルノブイリ事故と関係していることを示している。そのうち3つの関係性は証明されたものであり、ひとつは関係がありそうなものである。はじめの3つには:
• Cs137 汚染 555kBq/m2 以上の地域において、妊婦と新生児における染色体異常頻度が 1986~1988年に著しく増加したこと;
同じ地域の同じ時期において、人工的流産胎児と新生児に認められた発達障害の頻度が著しく増加したこと;
• 1986年 4月 26~30日に最も放射線の強かった地域に滞在していた母親から 1987年 1月に生まれた子供たちにダウン症のピークが認められること


中略

この結果についての多くの議論の後、ベラルーシ住民に対する短期間の強い放射線被曝にともなう女性配偶子への影響が唯一の原因であると認められた。この結論は、(放射線はもっとも強かった時期に妊娠してその9カ月後に出生という)時期的な集団発生、事故初期の放射能雲の軌跡と一致するダウン症児の地域分布、ほ乳類妊娠直前の卵形成期での放射線感受性増加と放射線レベル最大時期の一致、によって支持されている。
原著
Some Issues of Long-Term Investigations on Genetic Consequences by the Chernobyl Accident
Lazjuk G.I.1, Satow Y.2 1 – Belarus State Medical University, Minsk, Belarus 2 – Hiroshima University, Hiroshima, Japan
1. SUMMARY
Results of almost 20-year investigations of possible consequences of the Chernobyl accident for Belarussian population, obtained by the National Research Institute for Hereditary and Inborn Diseases, provide grounds for the conclusion that at least four facts, related to genetic consequences, had connected to the Chernobyl accident: three could be defined as proven and one – as probable. The first three are:
• Significantly increased level of chromosome aberration in pregnant women and their newborn babies, who resided in 1986-1988 in zones with
137Cs contamination of 555 kBq/m2 and higher;
• Significant three-year increase of prevalence of embrional development defects in the same abovementioned zones and in the same years, which lead to the increase of prevalence of congenital anomalies in social abortuses, fetuses and newborns;
• January peak of babies with Down syndrome, born by women who were in the zones of maximum irradiation in the period 26-30 April 1986;

中略

After numerous discussions of these results it was defined that the only reason is an impact of short-term intensive irradiation of Belarus women’s gametes. This conclusion is supported by the time period when the increase appeared (9 months after irradiation, when babies conceived in the period of the maximum increase of radiation were due to be born); by territorial distribution of numbers of such babies,which resembles a trajectory of air masses during first days after the accident; and by a known high radiosensitivity of mammals at the stage of ovogenesis preceding conception, which coincided with the maximum level of irradiation.




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