同じ会社で、30歳代~40歳代の7名が死去。2名心筋梗塞。

社員数などは分かりませんが、気になります。
そんなに亡くなるものなのでしょうか?想像がつきません。



猫山太郎 (@nekoyamax)
2012/03/21 08:17:44  from web
うちの会社でも30歳代~40歳代が7名死去。2名心筋梗塞。RT @SOSOAO:放射性物質との関連はないとしても、心不全はやっぱり増えていた…(汗)→東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も:日経メディカル オンライン -medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakka…
http://twittaku.info/view.php?id=182244564042645504



SOSOAO (@SOSOAO)
2012/03/21 10:14:53  from Echofon
ぼくのとこも若い人二名…(汗)RT @nekoyamax: うちの会社でも30歳代~40歳代が7名死去。2名心筋梗塞。RT@SOSOAO:放射性物質との関連はないとしても…(汗)→東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も: medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakka…
http://twittaku.info/view.php?id=182274047143452673


追記 3千~4千人規模の会社では、滅多になかったようです。

わたこ (@watakoko)
03/30 20:07:31
昔、社員が3~4千人の会社で事務をしていましたが、社員本人が亡くなる事など滅多になかったです。社員の扶養家族ご逝去も 年に何回か程度でしたRT @Portirland: こんなにいっぱい死ぬことってあるのだろうか?→ 同じ会社で、30歳代~40歳代の7名が死去。2名心筋梗塞。



2012. 3. 20東日本大震災後に心不全が有意に増加、ACS、脳卒中も 予備


 東日本大震災では発災以降、心不全をはじめ、ACS、脳卒中などの循環器疾患が有意に増加していた。特に心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本大震災の特徴の1つであることも浮かび上がった。

以下、バンダジェフスキーの指摘。
大人の場合はどうなのでしょうか?



毎日新聞 3月19日(月)20時17分配信
 チェルノブイリ原発事故後、ベラルーシ住民の健康被害を研究してきたユーリー・バンダジェフスキー元ゴメリ医科大学長が来日し19日、東京都内で会見した。数千人の病理解剖に携わった同氏は、放射性セシウムによる子供の突然死の危険性を指摘。日本に対しては、高線量地域の全住民に対する内部被ばく調査の徹底を訴えた。

 同氏によると、心筋細胞は分裂しないためセシウムが心臓に蓄積しやすい。「幼児は体重1キログラム当たり20~30ベクレルでも心拍に乱れが出て、50ベクレル以上だと突然死の可能性が高くなる。また妊娠中、胎盤に1キログラム当たり200ベクレル以上のセシウムがあると、新生児は肺が発達せず突然死につながりうる」と述べた。原発から30キロの地区では若い世代を中心に、人口1000人当たり約30人が死亡した年があり、出生率を大きく上回ったという。

 福島県民の内部被ばく調査でも、20ベクレル以上の子供が見つかっている。【中村美奈子】

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