【必見】#瓦礫 問題をまとめた5分の動画。字幕と映像がおもろい(笑)。




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真面目な問題やけど、笑ってしまう(笑)
沖縄でも話がでてるので納得。

映像で、要所要所、重要な資料がでてくるので勉強になりました。
【クリエーター】
放射能ごみ・まとめ (@tsunamiwaste)
2012/03/01 21:14:47  from ついっぷる/twipple
【怒れ!】Youtube動画『国土の果てまでも』 youtube.com/watch?v=GNw5I0… 作詞は@tautautau1976です…。
Retweet By tautautau1976(引退猫) (@tautautau1976)
 



放射能ごみ・まとめ (@tsunamiwaste)
2012/03/02 11:25:40  from ついっぷる/twipple
.@tautautau1976 さんと広域処理批判の替え歌動画を作成しました。曲名は「国土の果てまでも」、音が出ますので職場閲覧注意です。ぜひご視聴下さい!goo.gl/Ftkvl #genpatsu @Portirland





全国署名受付中です! 抗議しないと、承認したことと同じことになります!
http://houshanou-shomei.seesaa.net/index.html


『サンデープロジェクト』や『噂の東京マガジン』の特集VTR風のテイストで動画を作成しました。まず「どこかヘン、何かおかしいな」という疑問を持ってください。


問題は、広域処理にかかる費用がすべて国費負担で、いくらお金がかかろうが(たとえば沖縄まで運ぶには膨大な運送コストがかかります)どこまでも国費で面倒をみるという仕­組みになっている疑いがあることです。いま名乗りを上げている自治体側は、焼却炉を貸すだけで補助金がもらえるから、手を挙げているようです(そう考えると各首長の常軌を­逸した傾倒ぶりもわかります。財政が厳しい地方自治体は、どこもひもつきでないお金を、喉から手が出るほど欲しいのです)。


広域処理に関わる費用は復興増税から支払われ、その主要な財源はというと、今後25年間の所得税増税です。私たち庶民が今後25年間かかって払います。がれき処理だけにこ­れだけルーズな国費投入をしていては、復興そのものの先行きが怪しくなるどころか、国家財政そのものを危機に追いこみ、一部の企業と自治体のみが儲かり、景気はより一層冷­えこむ懸念があります。この政策は、被災者を含んだすべての国民に吸血鬼のようにたかる政策です。皆様に考えていただくための糸口になれば幸いです。


ここに、別の動画を用意しています。
http://tsunamiwaste.ldblog.jp/archives/3108422.html






確かに、国土の果てまでも。沖縄まで。
おそらく船でしょうが、仙台と仮定してとりあえず掲載。沖縄の真ん中、首里城の横です。


大きな地図で見る 




仲井真弘多知事が野田佳彦首相に震災がれきの受け入れ検討を伝達したことについて、那覇市の翁長雄志市長は27日夜、知事から事前連絡はないとした上で「被災地の復興には必要。県が国から広域処理先の指定を受け、市町村に打診すれば考える必要がある」と述べ、受け入れを検討する姿勢を示した。

ごみ処理場を那覇市と運営する南風原町の城間俊安町長も、「現在の焼却施設には余力がある。同じ国民として手伝えるなら、前向きに検討したい」と述べた。ただ、ともに「押し付けはできない。住民との合意が大前提で、議論の必要がある」との認識も共通している。

翁長市長は近く、仲井真知事に考えを尋ねるという。県から打診があり次第、両市町は連携して本格的な調整に着手するとみられる。(堀川幸太郎、大野亨恭)





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