東京・新宿で「セシウム牛を食べる会」が開催。 メーンディッシュは、放射性セシウムが検出された牛肉で作ったハンバーグとビーフシチュー。



国会議員や官僚は加入すべきですね。
食べて応援したい方もどうぞ。

追記。岩手でもやってますね。それから仕入れた牛は、6Bq/kgではなく、10Bq/kg・60Bq/kgですね。そこも注意して見てください。

追記。
私の考えでは、共同通信社・福島民報が配信・報道、業者はこれをやることで、消費者の警戒心を解くことが目的と思います。それにしても子供が参加とは・・・

(北斗の拳でもこんなシーンはないですね)

福島民報2012年4月25日


日曜日のオフィス街は人通りがまばらで、静かだった。東日本大震災から一年を迎えた3月11日の昼下がり。東京・新宿の繁華街を少し外れた場所にある十二階建ての公共施設ビルに、子供連れの夫婦やデニム姿の中年男性らが入っていく。


 普段は料理教室などが開かれる調理室のテーブルに熱々のハンバーグが盛り付けられた皿が並んだ。「こちらは六ベクレル。食べたくなければ言ってください。セシウムなしのものも用意しています」。進行役の穴田光宏さん(40)が声を掛けると、席に着いた約30人が食事を始めた。


 穴田さんは、岩手県北部にある食肉加工会社「モーとんふぁみりー」の代表。この日開かれた「セシウム牛を食べる会」は、ハムやハンバーグ、ソーセージを通販で買っているお客さんに参加を呼び掛けて実現した。


 メーンディッシュは、放射性セシウムが検出された牛肉で作ったハンバーグとビーフシチューだ。どちらも暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を大きく下回っていた。「数値を示して食べてもらうことで、消費者に安心の意味を考えてほしい」。会を開いたのは、そんな思いからだ。


 妻と2人で会社を切り盛りしてきた穴田さんは、輸入配合飼料を与えられた家畜の肉を避け、山に毎年放牧されて育つ岩手産牛にこだわってきた。「自然の草を食べた牛が安全だし、肉の味が濃いからね」。化学調味料は使わず、自分が納得できるハムやハンバーグを丁寧に作った。


 だが昨年9月下旬、取引先の畜産農家から電話があった。「牛からセシウムが検出されてしまった。暫定基準値以下だけど、どうする?」


 岩手県では、県内で生産された牛肉から暫定基準値超を超える放射性セシウムが見つかり、8月に全県で出荷停止となった。停止解除に伴い、県は出荷時の検査を強化。ほとんどの牛は不検出だったが、穴田さんが買うことになっていた牛からは出た。


 放牧された山で食べた草が原因ではないか。調べてみると、やはりセシウムが含まれていた。「自然にこだわっていたのに、それがあだになってしまった」もし自分が買わなければ、この牛は安く買いたたかれる。長く付き合ってきた畜産農家も困るだろう。


 9月以降、通常の取引価格で三頭を順次購入。届いた肉の一部を検査機関に送ると、結果は1キログラムあたり10~60ベクレルだった。


 「うちのお客さんは買ってくれるだろうか」。穴田さんの工場の冷凍庫には、牛肉が入った段ボールが積み上がっていた。


共同=沢野林太郎


 東京電力福島第一原発事故後、本県産をはじめ東北の農産物を敬遠する動きが一部で表面化した。日々の食卓が放射性物質と無縁ではいられなくなった社会で、食品を測る人たちがいる。生産者、消費者という異なる立場で、それぞれが測定に掛ける思いを探った。

追記 
岩手でもやってますね。各地でやっているのでしょうか?

それから、上記記事で6ベクレルとなっていますが、下記でも2頭それぞれ、10ベクレルと60ベクレルになっています。

半減期で減ったか部位で異なるということでしょうか?



(中略)
参加申込はお早めに!!!

(BCCで皆様にお届けしております。)
皆様、こんにちは。モーとんふぁみりーの穴田です。
ご無沙汰の方もいらっしゃると思います。
今年も宜しくお願い致します。

さて、皆さまもご存知の通り、原発事故からもたらされる、放射能汚染は未だ拡大する一方です。岩手でも県南地域の汚染が深刻な状況ですが、岩手県全域に放射能は降り注いでいました。目には見えず、臭いもしない物ですが、数字は嘘をつきませんでした。

昨年、モーとんふぁみりーに入荷した岩泉産の短角経産牛2頭から60ベクレルと10ベクレルの放射性セシウムが検出されました。国の暫定基準値が500ベクレルなので、それに比べれば低い値ですが、それゆえに買い上げ対象とならず、モーとんふぁみりーに在庫として残っています。

街中では「セシウム入っていません」と言う表示はあっても、「セシウム入っています」と言う表示は決して見る事はありません。しかしながら、基準値以下のセシウムが入っている食品が出回っている事は、市民による数多くの検査によって確かめられています。

基準値以下のセシウムが私達の体にどのような影響を与えるかは、まだ誰も分かりません。だからこそ細胞分裂が盛んな、子供達や妊婦さん達はそれを避けるべきでしょうし、そのような選択が出来るような表示をすべきだと考えます。

地域に根ざすモーとんふぁみりーとしては、地域の物を使いつつ、この汚染とどう向き合っていくのか、考えてきました。今回あえて「セシウム牛を食べる会」を、ちいさな野菜畑の小島さんのご協力を頂き、企画しました。

放射能汚染をめぐる牛肉について少しお話しをさせて頂いて、その後皆さまで料理を食べながら、色々とお話をお聞かせ頂ければと思っております。皆様のご参加をお待ちしております。

セシウム牛を食べるべきではない人にもメールをお送りしていますが、セシウムフリーの食事も用意していますので、ご安心ください(笑)

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「放射能汚染をめぐる牛肉のお話とセシウム牛を食べる会」


日時:1/28(土)18時から20時まで。

場所:ちいさな野菜畑 盛岡市三ツ割鉢の皮36-23(019-661-7170)
   岩手県交通バス 松園営業所 斜め向かい  駐車場あります

プログラム:
18:00〜18:30お話「岩泉短角牛と放射能汚染」モーとんふぁみりー 穴田光宏 
18:30〜20:00 酒宴・歓談・酒盛り・宴会・密談などなど

会費:2000円(飲み物代別・お好みの飲み物ご持参下さい)

定員:15名 料理の準備などありますので事前にご連絡頂けると助かります。

申し込み先:  ちいさな野菜畑   info@chisana-yasaibatake.jp

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地域と生活を分断するグローバリズムに抵抗を!

穴田光宏(ANADA Mitsuhiro)

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8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

完全に狂ってるな。。。

KRTさん(三十路) さんのコメント...

「食べて応援」が悪い理由は3つある。

1つ目は、汚染地帯で放射性食材を作っている人間が被曝する、ということ。

2つ目は、放射性食材を食った人間が被曝する、ということ。

3つ目は、「放射性食材>放射性糞尿>放射性肥料>放射性作物>放射性食材」という負のサイクルが出来る、ということ。

Portirland さんのコメント...

>匿名さん。
理解できんよね。

Portirland さんのコメント...

>KRTさん(三十路)
仰る通りで、何もいいことないですよね。
身内で、勝手に食べればいいのに。

匿名 さんのコメント...

日本の基準値は大きく下回っているそうですが、ベラルーシの基準値も下回っているんでしょうか。気になります。

Portirland さんのコメント...

>匿名さん
どうなんでしょうね。
多分、ぐぐればでそうですね(^^)

田中洌 さんのコメント...

基準値というのは政府基準値。
政府が信用できるなら心配ない。
信用できないなら、米・水・野菜・魚・肉のすべてを避け、一部特権富裕層と同じように1ベクレル以下の証明書付き・食材を摂るべきだ。

Portirland さんのコメント...

> 田中洌 さん

食物連鎖の上のほうを避けるだけでも全然違うんじゃない?

後、西のほうのものを食べれば、すむ話かと。

最近の記事も是非どうぞ