北九州市の汚染瓦礫焼却施設のすぐ側に中央卸売市場がある。蒸気を活用できる距離。



東京大田区もそうでしたが、中央卸売市場の近くになぜ焼却施設を作るんですかね?あまり、理解できません。ゴミの焼却熱を活用できる位、すぐ側にあるということですね。
▲(重要)宮城の瓦礫を東京・青森・山形が受入る事は、不要であることが判明。岩手県、総量増だがその割り振りが変。環境省のでたらめ。

そもそも、石巻地区の瓦礫受入は不要です。環境省がようやく発表していました。

▲(画像)北九州市の汚染瓦礫搬入後のトラックの放射線量が、0.612μSv/hまで上昇。中継者も体調不良の訴え。

▲(メモ) 0.6μSv/hの線量で体調不良と言った、北九州市の中継市民に対して 「やくざ」。小泉チルドレン安次富修氏(沖縄2区)の元秘書、中迎聡氏の例え。

昨日は中継お疲れ様です。
測定・撮影されてた方々をやくざ、扱いしている人がいます。




下記が、焼却施設と中央卸売市場の位置関係。

北九州市小倉北区西港町96番地の2


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連絡先
 〒803-0801
 北九州市小倉北区西港町96番地の2
 北九州市日明工場
 電話:093-581-7976


蒸気場内空調・給湯、中央卸売市場の空調、日明浄化センター内の汚泥乾燥機で利用。

北九州については違法行為の可能性が示唆されています

▲北九州市の瓦礫焼却に違法行為の疑惑が浮上。現地の方、市や担当に確認を!

東京都も、中央卸売市場の近くにあります。
近接している理由が、管理人には理解できていません。

漏れている可能性が示唆されているので、余計にそう思います。

▲【メモ。重要】大阪市議会。東京の太田清掃工場で焼却炉で約36%の放射性物質が行方不明、約11%が煙突から排出の可能性あり。←羽田空港のすぐ近く

▲4月16日より東京の太田清掃工場で震災瓦礫受入スタート。約36%の放射性物質が行方不明で、大森駅・京急蒲田駅の近く。


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