東電の清水元社長の天下り先が決定。上場企業アラビア石油のグループ企業。




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東電の清水社長(前)の天下り先が決定したようです。
上場企業アラビア石油のグループ企業です。行って何をするのでしょうか。

追記 会社発表をそのまま埋め込みました。他にも役員が行っています。


東電 清水元社長の天下り先(AOCHD)アラビア石油ホールディングス



追記
管理人の予想では、株式を売却すれば天下りもなくなりますし、賠償金に回せます。加えて、燃料も安く買えるかもしれません。

なぜ天下りかと言うと、ここの筆頭株主が東京電力です。
このAOCHD(アラビア石油ホールディングス)は、上場企業です。

Yahooファイナンス 5017

KDDIの株式も処分してたので、かの会社の株式も処分できるのではないでしょうか。
そもそも行ってもすることないでしょう。

監査役も同時に、東電から送られているのですから、必要ないですね。



富士石油




追記



○アラビア石油
社外監査役(新任) 武井 優 東京電力 取締役副社長


○富士石油
社外取締役(新任) 清水 正孝 東京電力㈱ 社友

常勤監査役(新任) 荒井 隆男取締役 東京電力㈱ 常務取締役



 アラビア石油と富士石油の持ち株会社、AOCホールディングス(AOCHD)は31日、東京電力の清水正孝前社長を6月25日付で富士石油の社外取締役に迎え入れると発表した。東電はAOCHDの株8.7%を保有する筆頭株主。清水氏は福島第1原発事故発生時の東電社長で、昨年6月に退任後、今年3月末まで東電の顧問を無給で務めていた。責任を取って退いたトップを招くことに批判も高まりそうだ。(2012/05/31-17:32)



AOCホールディングスWiki
AOCホールディングス株式会社(エーオーシーホールディングス、AOC Holdings, Inc.)は、アラビア石油と富士石油によって2003年(平成15年)1月31日に設立された持株会社である。



社名のAOCはARABIAN OIL COMPANY(アラビア石油)の略。
連結子会社9社及び持分法適用会社3社で構成され、カブジ関連事業、石油・ガス開発/生産事業、石油精製/販売事業、石油技術サービスなどを主な事業内容としている。



富士石油Wiki

本社 - 東京都品川区東品川2-5-8
袖ケ浦製油所 - 千葉県袖ケ浦市北袖1番地
精製能力 143,000バレル/日
敷地面積 118万2千平方メートル(約35万8千坪)
貯油能力 原油 1,139千KL 製品等 1,443千KL
中袖基地 - 千葉県袖ケ浦市中袖19番地
敷地面積 33万平方メートル(約10万坪)
貯油能力 原油 724千KL



AOC HP
〒140-0002東京都品川区東品川2-5-8 天王洲パークサイドビル


【主要株主】
東京電力、ビービーエイチフォー フィデリティー ロープライス ストック ファンド、クウェイト石油公社、サウジアラビア王国政府、昭和シェル石油、住友化学、日本トラスティ・サービス信託銀行、日本郵船、日本マスタートラスト信託銀行、関西電力


▲東電の清水元社長(今、顧問)がハワイに逃亡していたという噂がある。

▲3月の話。東電の清水元社長(66)のひたすらの逃避行について(笑)。妻が勝俣の娘で31歳???


2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)とそれに関連して起きた福島第一原子力発電所事故の発生時、清水は関西に出張中と報じられた。 

しかし、実際には平日でありながら妻と秘書を従えて、奈良観光(東大寺のお水取りなど)をしていた。アリバイとして挙げられていた、関西財界人との面談も実際には行われなかった。記事によれば、社用と偽った個人的な観光旅行であった[5] 。 

東名高速道路、中央自動車道、東海道新幹線(地震発生時に運行中だった列車のみ4時間後に運転を再開していた)が利用できない中[6]、名古屋空港から民間ヘリで帰京しようとしたが、航空法により午後7時以降の飛行が行えず、航空自衛隊小牧基地のC-130に乗り込んだが北沢俊美防衛大臣からの指示で自衛隊機は引き返すこととなり、翌日午前10時にようやく本社に戻った[7]。また当日は、勝俣恒久会長も北京に出張し、不在であった。このため原子炉格納容器の圧力を下げるベント作業に対する緊急承認手続きが遅れ[8]、12日午後3時36分の原子炉建屋の爆発につながった可能性も専門家から指摘されている[9]。


平日に奥さんと旅行中に事故。

事故初期に、逃亡してマンション売ったりしていた人(詳細上記参照)が、何するんでしょうかね?

332 :名無しさん@十一周年:2011/04/07(木) 21:15:27.97 ID:3yjgOoAN0
【東電社長(経団連副会長)・キチガイ清水正孝の時系列】
3月11日・・(大地震発生)。社長の清水正孝は関西にいて帰京せず
12日・・やっと関西から東京に帰る
13日・・やっと夜になって記者会見(会見理由は14日から計画停電を行うと発表するため)
14日・・東電社員だけ原発の現場から撤退したいと主張して菅に怒鳴られる
15日・・菅に官邸で叱責され清水が泣く。統合対策本部が設置され清水が副本部長に就くが文系事務屋で原発音痴なのでただウロウロ
16日・・統合対策本部の実働初日。しかし清水は過労と称し休む。警護を固めた帝国ホテルに引き篭もり
17日・・帝国ホテルに引き篭もり
18日・・帝国ホテルに引き篭もり
19日・・帝国ホテルに引き篭もり
20日・・帝国ホテルに引き篭もり
21日・・帝国ホテルに引き篭もり
22日・・清水が統合対策本部に「ときたま」(東電広報)顔を出す。
23日~28日・・所在不明。東電本社でも社長を見た社員は皆無
29日・・翌日に清水の記者会見を予定。それで清水は「めまいがする」と自己申告し入院(会長の勝俣によると病名も無い軽い病気)
30日・・偽装入院
31日・・偽装入院
4月1日・・偽装入院
2日・・偽装入院
3日・・偽装入院
4日・・偽装入院
5日・・偽装入院
6日・・偽装入院
7日・・恥知らずに出社。社員ドン引きで無視。


投稿者:aaaxxx / 2011年04月23日 23:35
東電清水正孝社長(66歳) 入院病院先

4件の病院先を転々とする、これって仮病の何ものでもない証でしょう。毎日毎日の移動だけでも大変です。これが病気の基なのでしょうか???

3/30 順天堂病院(特別貴賓室)
3/31 慶大病院(特別貴賓室)
4/01 東電病院(特別貴賓室)
4/02 虎ノ門病院(特別貴賓室)
4/03 順天堂病院(特別貴賓室)
4/04 慶大病院(特別貴賓室)
4/05 東電病院(特別貴賓室)
4/06 虎ノ門病院(特別貴賓室)
4/07 順天堂病院(特別貴賓室)
義父の勝俣恒久会長(71歳)の娘が、清水社長の奥さん(31歳)です。(年齢差35歳)
※一番下はネタ(笑)?




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