遺族にお詫びの涙 当初から不信感
▲越直美大津市長 和解を提案 いじめ事件の関係者責任追及は?「訴訟を中断しおわびして和解したい」▲越直美大津市長 大津いじめ自●事件で涙の謝罪 画像と動画
しかもその若い女性市長、まさにそのいじめのあった中学校の卒業式の挨拶で自分のいじめられてた体験談を涙ながら話してたという。遺族は息子の●を政治のパファーマンスに利用しただけかと激怒してるみたい。
遺族は、当初から大津市長に不信感を抱いていたみたいですね。
被害者の不信感
被害者家族から、大津市に対する不信感が漏れています。元々の市長や大津市のちぐはぐな対応に加えて、中途半端な容認姿勢が、不信感を生んだということでしょうか。
非公開の場で謝罪を申し入れるも拒否
▲大津市いじめ裁判で認定 被害者家族『息子は学校に見殺しにされたのではという気がしてなりません』
遺族が謝罪を拒否したと言う事は、これすらもパフォーマンスとしてしか捉えられていないということでしょうか。遺族の下記のコメントに全てが集約されていると思います。
父親“一日も早く事実の解明を”裁判のあと、自●した男子生徒の父親は「市長が因果関係を認める発言をしたのは評価するが、学校や教育委員会の記者会見を見ていると『息子は学校に見●しにされたのでは』という気がしてなりません。一日も早く事実が解明されて、有効な対策が講じられ、いじめに悩む生徒が1人でも多く救われることを望みます」というコメントを出しました。あくまで管理人の私見ですが、上記の通りを事実として捉えるのであれば早く事実を解明して、謝罪するのはそれからと、遺族は考えているのではないでしょうか。現状、大津市は皇子山中学校、教育委員会を含めて何も変わっていません。謝罪をするなら、それからという趣旨だと解釈しました。
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