イチローヤンキース移籍会見動画

大リーグマリナーズのイチロー選手がヤンキースに移籍、会見動画があったので紹介。そのうち動画、消えそうでが、興味のある方はどうぞ。管理人、特に根拠もなく、マリナーズにいると思い込んでいたので驚いています。イチロー選手であれば、新天地でも活躍するでしょうね。



(2012/07/24-11:36)
 【シアトル時事】米大リーグのマリナーズは23日、イチロー外野手(38)=本名鈴木一朗=が交換トレードでヤンキースに移籍したと発表した。マリナーズには若手投手2人が移る。イチローは同日、ヤンキースのメンバーとして早速、古巣となったマリナーズとの試合に8番右翼で先発出場。背番号「31」のユニホームでプレーした。
 トレードはイチロー自らが要望した。当地で記者会見したイチローは「20代前半の選手が多いこのチームの未来に、僕がいるべきではない。僕自身も環境を変えて刺激を求めたいという強い思いがあった。そうであるなら、できるだけ早く去ることがチームにとっても僕にとってもいいことだと判断した」と語った。


やっぱかっこいいですね。阪神大震災以来、地元のヒーローですし、管理人、youtubeなどで大リーグでの活躍をもう一回見てしまいました。移籍後の活躍についても注目したいと思います。

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1 件のコメント:

通りがけ さんのコメント...

こちらはイチローより遙かに世界へ発信力がある世界平和宣言都市であり政令指定都市である広島市の現職市長がお膝元の岩国へ純粋兵器オスプレイ搬入されたことに対して新聞社にコメントを求められてノーコメントで黙認したという、これもよっぽど世界的にびっくりニュースです。

中国新聞の本日記事。記事中ただひとりコメント無しの平和宣言都市ヒロシマの現職広島市長は元厚労省「官僚」である。

>>http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201207240031.html
>周辺自治体の首長も強い懸念

 米海兵隊岩国基地(岩国市)に垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ12機が陸揚げされた23日、広島県境や低空飛行訓練のルートがある同県北、島根県西部の自治体の首長は一様に安全性への懸念を示し、日米両政府の対応に疑問を呈した。

 大竹市の入山欣郎市長は「安全性について、いまだきちんとした説明はない。国は運用方法などを示してほしい」と強調。日米両政府にオスプレイ配備反対の要請文を2回送った廿日市市の真野勝弘市長は「地元の反対にもかかわらず搬入されたことに憤りを覚える」と述べ、試験飛行阻止へ県や関係自治体と連携していく構え。

 広島市の松井一実市長は当面、今後の動向を見守る考えだ。

 昨年度、米軍機の低空飛行の目撃が800件以上あった広島県北広島町。竹下正彦町長は「オスプレイが飛べば、住民は事故の不安を感じる」。

 三次市の増田和俊市長は「訓練には絶対反対。国は配備に慎重でなければいけない」と強調。騒音測定器を設置して低空飛行の監視を強める浜田市の宇津徹男市長は配備前提の政府の姿勢を批判した。

 一方、広島県の湯崎英彦知事は「再三の中止要請の中で(搬入が)強行されたのは遺憾」と述べ、日米両政府の対応を非難。安全性が確認されるまでは試験飛行をしないよう国に求める方針でいる。

(転載終わり)

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