(画像)東京都江戸川区、JR平井駅近くの黒い物質。200,000Bq/kg超えのすぐそばを、小さな子ども・ベビーカーが通っている。



江戸川区や江東区で発見した黒い粉について言及しています。

子供が触れた形跡があったり、ベビーカーが近くを通過していたり、何と言うか、無茶苦茶だなぁと管理人は思います。こっちの除染はせずに、もう放置なのでしょうか。
石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:14:00  from web
【黒い物質@東京①】南相馬市内の発見が最初に報道されたことから、高線量の「黒い物質」は南相馬市内限定で存在していると考えられがちだが、これは雨や風などによる自然現象の結果なので全国的に存在する。必ずしも放射能汚染されているわけではないし、福島第一原発から直接飛来するわけでもない。

石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:15:04  from web
【黒い物質@東京②】「黒い物質」が必ずしも放射能汚染されているわけではないが、福島第一原発事故によって放射能汚染された地域では、その汚染度合(空間線量)に比例して「黒い物質」のCs濃度も高くなると考えられる。東京都内にも複数存在しており、その線量は1μや2μSv/hを超える物も。

石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:18:30  from web
【黒い物質@東京③】都内で採取した「黒い物質」のCs濃度(Ge半導体検出器での分析) 江東区内:1.295μSv/h→ 134Cs 37,596Bq/kg、137Cs 53,344Bq/kg 合計90,940Bq/kg ※写真4/24 pic.twitter.com/G5H2nPCQ 

石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:20:20  from web
【黒い物質@東京④】都内で採取した「黒い物質」Cs濃度(Ge半導体検出器での分析) 江戸川区内:2.374μSv/h→ 134Cs 89,439Bq/kg、137Cs 126,250Bq/kg 合計215,689Bq/kg(2検体平均) pic.twitter.com/Ye6orp7d 

石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:21:19  from web
【黒い物質@東京⑤】「黒い物質」はCsの濃縮度が高く、同程度の線量の土壌のベクレル数をはるかに上回る。(別の機関でクロスチェックをおこなうよう調整中)
石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:23:05  from web
【黒い物質@東京⑤】都内の汚泥焼却灰のCs濃度(ピーク時)よりも高い濃度の「黒い物質」が道端や子どもの遊び場などに飛散防止策も施されずに放置されている。都内汚泥焼却灰Cs濃度2011年6月(ピーク時) bit.ly/jsccu2
石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:27:14  from web
【黒い物質@東京⑥】都内の汚泥焼却灰のCs濃度よりも高い濃度の放射性物質が、通学路の道端や子どもの遊び場などに飛散防止策も施されずに放置してあり、これに子どもが触れた形跡を何度も確認。※写真は4/24 pic.twitter.com/mTHIVA7f


石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:28:47  from web
【黒い物質@東京⑦】汚泥焼却処理施設の作業員に対する安全対策→「焼却灰などの処理作業に当たり、施設へ立ち入る作業者を限定するとともに、マスク、手袋、ゴーグルを着用するなど安全対策を講じている」(2011.6.24東京都・松田下水道局長答弁より)
石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:29:36  from web
【黒い物質@東京⑧】街中の「黒い物質」よりも濃度が低い焼却灰の処分方法 → 環境省『8,000Bq/kg を超え100,000Bq/kg 以下の焼却灰等の処分方法に関する方針について』bit.ly/pG9zPx
石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:33:20  from web
【黒い物質@東京⑨】200,000Bq/kg超えのすぐそばを、小さな子どもが通る。pic.twitter.com/B2EEf1cF 


石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:37:00  from web
【黒い物質@東京⑩】上記④の時点と現場で比較すると、3/14→4/24の1ヶ月半で、質量が増えたように感じる。※この写真は4/24 pic.twitter.com/vTN1P7Aq 

石川あや子 (@3sisters3)
2012/05/14 12:40:40  from web
【黒い物質@東京⑪】200,000Bq/kg超え「黒い物質」付近1m高の空間線量(周辺地域は0.130~0.150μSv/hほど)。意外と線量の減衰が見られるも、物質そのものの濃度が高すぎて危険なことに変わりはない。 pic.twitter.com/GpFrXtgH 

24万Bq/kgという高濃度の「黒い粉」が東京でも見つかった!!2012年05月15日10時38分

上記で、、市民団体「NO!放射能 江東こども守る会」の石川あや子さんが、JR平井駅から徒歩10分ほど。公営団地そばの運動場から見つかったとおっしゃっています。


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東京湾の汚染と東京23区下水焼却場の管轄面積の試算について

この付近は、下水処理プラントも比較的近いため、注意が必要かと思います。

田子ノ浦親方が急死。ホットスポットの東京都江東区、東部スラッジプラントも近い。

因果関係は不明ですが、平井駅のすぐ近く、南で相撲部屋の親方が急死しています。

東京スカイツリーに近い。>東京都台東区で68,600Bq/kg 4,459,000Bq/m2の放射能汚染。上野駅から浅草駅のエリア。

この近くでは、東京スカイツリーや浅草駅などがあげられます。この付近でも高濃度の放射性物質が発見されており、この一帯は、極めて危険であると思います。

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