古賀茂明氏が、橋下市長の原発再稼働「事実上の容認」の背景と関西広域連合の真相を語っています。
▲飯田哲也氏 橋下市長の原発再稼働「事実上の容認」の背景と真相を語る(メモ)
飯田哲也さんが、橋本市長の発言と、政治的な背景を語っています。
古賀さんが語ったのもある意味、タイミングとして同じですので、趣旨としては似たものだと思います。
▲大飯原発再稼動協議について、共同通信の速報報道3つを並べてみた。あらかじめ決められた政治日程で根回ししていた事が、よく分かる。
▲(重要)大飯原発再稼動問題。野田政権、藤村官房長官が関西広域連合が容認したと、捻じ曲げて発表した可能性が浮上。朝日新聞・橋本番のつぶやき。
飯田さんのまとめでも述べましたが、上記の背景があるにしろ、関西広域連合として再度、政府に抗議・もしくは、再度の声明をだすべきであると思います。
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